社員ブログ

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文系から見たソフトウェア開発一覧

文系から見たソフトウェア開発(最終回)(2020年12月15日)

早々に就活を終えたゼミの先輩から、就活本を一冊、おさがりでもらいました。 無事に就活を終えたので、寮のごみ捨て場に置いて、大学に行き、 1コマ、授業を受けて帰ってきましたら、ひもがほどけて無くなって ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(7)(2019年9月12日)

弊社ホームページの左に表示されている気温と湿度にはお気づきになられましたでしょうか。 私もほんのちょっと(ほんのちょっとだけ)関わったのですけれど、Raspberry Piを用いたプロジェクトです。 ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(6)(2019年5月16日)

あっという間に5月になりました。 みなさんはお元気にしているでしょうか? あくまで私はなんですが、IT系の就活は、群を抜いて時期が早かったです。 就職活動を始める時期の早さなんて、人と比べて気にする ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(5)(2019年1月24日)

まだ大学生だった、いたいけな頃の私      「基本情報技術者に受かるのって、どのくらいすごいの?」 一足早く社会に出た先輩(若干目が死んでる) &n ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(4)(2018年12月13日)

何度だって言いますが、「文系だからこそシステムエンジニアに向いている」というのは、 「理系だからこそパン屋に向いている」という言説と同じくらい乱暴であると思っています。 パンを作るのが好きだったり、得 ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(3)(2018年11月20日)

床屋で、タクシーで、Facebookのプロフィールで......人はありとあらゆる場面で、 何をやっているのか聞かれます。 奇行をとがめられたのでなければ、職業のことを指します。 小さい頃の「将来の夢 ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(2)(2018年9月27日)

「それってなんの役に立つの?」 文系の人間なら、あるいは理系の人間であっても、愛すべき学問や趣味を持つ人であれば、 誰だって1度は言われたことがあるんじゃないでしょうか。 「えーと、なにより面白いし ・・・

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文系から見たソフトウェア開発(1)(2018年8月 7日)

実学的な響きを重んじる風潮あってか、私の出身大学の学部は、 いつのまにか「人文学部」から「人文社会科学部」へと名前を変えてしまいました。 卒業生としては、少し寂しいところです。 やはり、世間からの文系 ・・・

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